
BKF Chair
高さ : 90cm 幅 : 85cm 奥行 : 85cm
フレームブラック 12mm ソリッドスチール
ベジタブルタンニンなめしの太い革
ブラックレザー
¥99,750 (税込)

BKF Chair
ブラウンレザー
¥129,780 (税込)

BKF Chair
ナチュラルレザー
¥139,650 (税込)






BKF Chair
高さ : 90cm 幅 : 85cm 奥行 : 85cm
フレームブラック 12mm ソリッドスチール
ベジタブルタンニンなめしの太い革
ブラックレザー

ブラウンレザー

ナチュラルレザー





“バタフライチェア”の愛称でも知られる「BKFチェア」は、3人のアルゼンチン人デザイナー(アントニオ・ボネット、フアン・クルチャン、ホルヘ・フェラーリ=ハードイ)によってデザインされ、それぞれの頭文字をとってBKFチェアと名づけられました。彼らは20世紀を代表する建築家のル・コルビュジエの下で働いた経験を持ちますが、この椅子からはその影響はあまり感じられません。それよりも、イギリスのエンジニアのヨゼフ・フェンビィが1855年にデザインした椅子にインスピレーションを得て、1938年に誕生しました。1950年代から60年代にかけて特に若者たちに支持され、その人気はイームズ夫妻にも勝るとも劣らないものでした。

BKFチェアの黄金時代である1950年代には、500万脚ほど製造されました。アメリカのノール社が当時のメーカーのひとつです。このポスターはその販促物として使用されていたものです。

この椅子は何年にもわたって数多くの芸術家に愛されてきました。

“ハードイチェア”“バタフライチェア”とも呼ばれていたBKFチェアは1941年、エドガー・カウフマン・ジュニアの選定により、ニューヨーク近代美術館におさめられました。

上の写真はこの椅子がなぜ“バットチェア(BAT :コウモリ)”と呼ばれたかをよく表しています。この椅子は3人のアルゼンチンのデザイナーに影響を与え、トリポリーナチェア(Tripolina Chair)とも呼ばれたフォールディングチェアです。1877年にデザインされ、特許も取得しました。デザイナーは不明で1904年のセント・ルイスの国際展示会でヨゼフ・フェンビィという人物によってはじめて紹介され、戦時中にイギリスの軍隊でも使用されていました。

メーカーのCuero はスウェーデン、ヴェクショー近くの深い森の中にあります。1987年に北欧市場におけるラムレザーなどの革の衣料メーカーとして創業し、BKFチェアの生産によってインテリア業界への進出を果たしました。
