Robin Day 675

Design 1952
Case
England

675 Chair

高さ:81cm   幅:62.5cm

奥行:51cm   座高:47cm

ブラックレザー

¥39,900(税込)

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イギリスのミッドセンチュリー期を牽引したデザイナー、ロビン・デイの代表作といえるのが、1960年代初頭にデザインされ、2000万脚以上というビッグセールスを記録したポリプロピレン製のスタッキングチェア。この椅子は、インジェクションモールディング(射出成形)と呼ばれるプラスチックの加工法を用いて大量生産された世界ではじめての椅子としても知られています。その先駆けとなったのが、1952年に発表されたホームユース用の「675チェア」です。スチールのフレームに、プライウッドの背もたれ、張りぐるみのシートと、異なる素材を巧みに用いながら、上品にまとめています。新しいデザインが続々と生まれるイギリスにおいても、現在に至るまで確固たるポジションを築いています。

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1942年にテキスタイルデザイナーのルシアンと結婚。1948年に妻と共同でデザイン事務所を設立。ロビン&ルシアン・デイ夫妻は戦後のデザイナーとしてイギリスで最も有名な地位を確立し、アメリカのデザイナーズカップルのチャールズ&レイ・イームズ夫妻としばしば比較されました。

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ロビン・デイは1974年から1980年までロンドン家具スクール(LONDON SCHOOL OF FURNITURE)を主宰。戦後のイギリスの家具業界に、斬新なデザインと素材で新風を吹き込み、モダンデザインを大衆に広めました。また、政治キャスター、コメンテーターとしても活躍。視聴者の関心を惹くインタビューを行い、政治とテレビ、そして視聴者の距離をより縮めたといわれています。

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1960年代初頭より当時としてはめずらしいポリプロピレンを使い射出成型の技術により大量生産されたこの椅子は、イギリス郵便切手のデザインとしても取り上げられました。1週間に4000脚ものシートが生産可能でコストパフォーマンスにも大変優れていました。

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こちらのポロチェアーも射出成型の椅子として生産されたものです。